ITなんでも屋が教える「売れる仕組み」作る!本業の安定収入を持ちながら、全国に仲間を作る新しい働き方ー宇城 利浩ー

「本を書きたいけど、書き方がわからない」
「ネットで商品を売りたいけど、楽天は難しそう」
「お客様に売り込むのが苦手で、自然に買ってもらえる方法を探している」

そんなあなたの悩みを、まるごと解決します。

福井でIT関係なら何でも請け負える、今は主にECサイト構築をしながら、全国の個人事業主や経営者に「稼げる仕組み」を提供する宇城利浩です。

特徴は「ITなら何でもできる」こと。

私の特徴は「ITなら何でもできる」こと。
「何でもできる人」って普通はダメだと言われますが、私はそれを最大の強みにしています。

■ サービス1:1日で著者デビュー!AI活用Kindle出版セミナー

「執筆で止まるんじゃないですかみんな」

そうなんです。だから私の講座では、AIを使って1日で本を完成させます。
朝10時から夕方6時まで。
みんなと一緒に作って、実際に売れてる本も生まれています。

YouTubeと違って、Kindle出版自体の売上は地味だけど、確実に本業に繋がり、売上が上がります。

通常価格9万9800円が、紹介割引で6万9800円。
特別に自分で割引できるようにもしています。
月1回の無料セミナー開催中です。

■ サービス2:売り込まない営業法!診断クイズ作成サービス

「フロントエンドを販売してるけどなかなか申し込みが少ない方」向けに開発しました。

クイズを通してさりげなく自分のフロントエンドを紹介する。
「遊び心をくすぐり売らずに売る」がコンセプトです。

実例:会員制ビジネス交流会の支部とあなたの相性診断
ポチポチ答えると「相性85%!絶対参加すべき」と出て、申し込みフォームへ自然に誘導。

今ならエクスチェンジキャンペーン実施中。サービスの交換で作ります。
実際にコラージュ作成と診断クイズを交換した実績もあります。

■ 本業:楽天特化のECサイト構築・コンサルティング

コロナで商売がうまくいかなくなった小売店のネットショップ参入を多数支援。楽天のポイント施策を最大活用して、この3年間で多くの店舗を成功に導きました。

メーカーで卸売だけだった会社が小売参入するケースも増えています。
「すぐに売上欲しい!そうなるともう楽天しかなくて」という切実なニーズに、福井から全国対応しています。

■ なぜ「ITなんでも屋」が最強なのか

ECサイトで売上の土台を作り、Kindle出版で信頼を築き、診断クイズで見込み客を集め、LINEマーケティングで関係を深める。

バラバラに見えて、実は完璧につながった「売れる仕組み」。
これを一人で提供できるのが私の強みです。

「Kindle出版って地味なんですけど、そこそこ集客できるんですよ実感的に」
「YouTubeと比べると手軽さが全く違う」
「広告費を稼ぎながら集客できる媒体として、やればいいのにと思いますけどねみんな」

■ 私の夢と、あなたへの約束

「全国各地に3〜4人ぐらい、僕が関わった著者がいるぐらいにしたい」
「たまに遊びに行きたい。その地元の方に地元の方が行くような場所に案内してもらう」

ビジネスを通じて日本中に「会いたい人」を作る。それが私の生き方です。

本業があるから、無理な売り込みはしません。
純粋に楽しんでやっているから、エクスチェンジサービスも可能です。
ITのことなら何でもできるから、あなたの「全部」をサポートできます。

「何でもできるのが一番ダメだよって言われるんでね」
でも、それがあなたの成功への最短ルートになります。

「謝辞」の意味が分かった日
〜1年かけて書いた本が教えてくれた、本当の価値〜

■ めちゃくちゃ苦労した、最初の1冊

本を書くのに1年かかりました。
AIもない時代、3万文字をようやく絞り出して、ちょうど100ページぐらいの本。

構成を手伝ってもらったり、表紙を手伝ってもらったり。
何人もの人に支えられて、ようやく完成しました。

でもね、著者になって初めて分かったことがあるんです。

今まで普通に読み飛ばしていた「謝辞」。
なんでこんなこと書くんだろうって、意味が分かんなかったんです。

でも、自分が書く番になった時、自然に書きたくなりました。
「本当に頭下げてありがとうございましたって」

その気持ちが、今の私の原点です。

■ 本業があるから、趣味の延長でできる

福井でECサイト構築をやってます。これが本業。
コロナになってから楽天がすごい多くて、商売がうまくいかなくなった小売店のネットショップ参入を支援してきました。

楽天のポイント施策がすごかったんで、この3年間は本当にバンバン売れました。
今は落ち着きましたけどね。

本業が安定してるから、Kindle出版もLINEマーケティングも診断クイズも、全部「趣味の延長」でできる。
無理やり作った感があるんですけど、意外と面白いなって楽しんでます。

■ AIが変えた、出版の世界

今はチャットGPT、Gemini、クロードと3つとも使いこなしてます。
プロジェクト機能に自分の文章を読み込ませて書いてもらうと、結構再現性高いですよ。

でも5〜6回講座をやってきて分かったことがあります。

「あんだけ言ってんのにちゃうやん」

目次の時点で、もう全然その人の軸からずれてる。
AI使っても、自分軸がぶれてたら読者が求めてない本になっちゃう。

「売れる本」を作るのは簡単。
でも「感動を届ける本」を作るには、一定の期間で自分を見つめ直してもらう必要がある。

だから私は、AIを道具として使いながら、その人の想いを引き出すことに力を入れてます。

■ エクスチェンジサービスという新しい形

最近始めたのが、サービスの交換。
お金のやり取りなしで、お互いの価値を交換するんです。

実際に、土屋さんにコラージュを作ってもらって、私は診断クイズを作ってあげました。
こういうのって、お金じゃない繋がりができて面白いんですよ。

「ブランディングラボで作って欲しいです是非」
「なんかサービス提供してください」

こんなやり取りから、新しい関係が生まれる。
これが、私のやりたいビジネスの形です。

■ 全国に「会いたい人」を作りたい

私の夢は、全国47都道府県に3〜4人ぐらい、関わった著者がいるようにすること。
そして、たまに遊びに行って、地元の方が行くような場所に案内してもらう。

7月に大阪の渋谷に行こうと思ってるんですけど、クリエイターズJAPANの仲間もいるし、こういう繋がりがどんどん増えていったらいいなって。

「何でもできるのが一番ダメだよって言われるんで」

確かにそうかもしれない。
でも、全国各地に仕事で関われる方を作りたいという目的があるから、仕事は何でもいいんです。

その方が求めるものを、僕は提供できる。
IT系だったら多分提供できると思うんで。

楽しいことをみんなでできたらいい。
著者仲間で何かできたらいい。
本を作った人たちと何かできたらいい。

そんな想いで、今日も誰かの「価値」を「形」にしています。

「謝辞」の意味が分かった日
〜1年かけて書いた本が教えてくれた、本当の価値〜

■ めちゃくちゃ苦労した、最初の1冊

本を書くのに1年かかりました。
AIもない時代、3万文字をようやく絞り出して、ちょうど100ページぐらいの本でした。

構成を手伝ってもらったり、表紙を手伝ってもらったり。
何人もの人に支えられて、ようやく完成しました。

でもね、著者になって初めて分かったことがあるんです。

今まで普通に読み飛ばしていた「謝辞」
みなさん最後に「ありがとう」の気持ちを書くじゃないですか。
それまで「なんでこんなこと書くんだろう」って、意味が分かんなかったんです。

でも、自分が書く番になった時、自然に書きたくなりました。
「本当にありがとうございました」

その気持ちが、今の私の原点です。

■ 本業があるから、趣味の延長でできる

福井でECサイトの構築をやってます。これが一番主なマネタイズポイントです。
コロナになってから楽天市場に希望される方が多くて、商売がうまくいかなくなった小売店のネットショップ参入を支援してきました。

楽天のポイント施策がすごかったんで、その時の3年間は本当にバンバン売れました。
今は落ち着きましたけどね。

本業が安定してるから、Kindle出版もLINEマーケティングも診断クイズも、全部「趣味の延長」でできる。
無理やり作った感があるんですけど、意外と面白いなって楽しんでます。

■ AIが変えた、出版の世界

今はChatGPT、Gemini、Claudeと3つとも使いこなしてます。
プロジェクト機能に自分の文章を読み込ませて書いてもらうと、再現性は高いです。

講座をやってきて分かったことがあります。

AIを使うと「売れる本」を作るのはとても簡単になりました。
たった1日の講座でできてしまいます。

YouTubeで動画配信で集客するよりも、本の売上は地味でも、Kindle出版だと本業を売ることができます。

AIを道具として使いながら、マーケティングもチカラを入れるこのやり方は、意外と

■ エクスチェンジサービスという新しい形

最近始めたのが、サービスの交換。
お金のやり取りなしで、お互いの価値を交換するんです。

実際に、デザイナーさんにコラージュを作ってもらって、私は診断クイズを提供しました。
こういうのって、お金じゃない繋がりができて面白いんです。

こんなやり取りから、新しい関係が生まれる。
これが、私のやりたいビジネスの形の一つです。

■ 全国に「会いたい人」を作りたい

私の夢は、全国47都道府県に3〜4人ぐらい、関わった著者がいるようにすること。
そして、たまに遊びに行って、地元の方が行くような場所に案内してもらう。

こういう繋がりがどんどん増えていったらいいなって、思っています。

「何でもできるのが一番ダメ」

確かにそうかもしれません。
でも、全国各地に仕事で関われる方を作りたいという目的があるから、仕事は何でもいいんです。

その方が求めるものを、僕は提供できる。
IT系だったら多分提供できると思うんです。

楽しいことをみんなでできたらいい。
著者仲間で何かできたらいい。
本を作った人たちと何かできたらいい。

そんな想いで、今日も誰かの「価値」を「形」にしています。

もしかして、こんなことで悩んでませんか?

「自分の知識や経験を形にしたいけど、どうすればいいかわからない」
「いいサービスがあるのに、なかなか申し込みが少ない」
「ネットで売りたいけど、楽天とか複雑そうで手が出せない」

実は、こういう悩みって全部つながってるんですよ。

■ 一人で頑張らなくていいんです

私も最初の本を書く時、めちゃくちゃ苦労しました。
だから分かるんです。一人でやろうとすると、どこかで止まっちゃうって。

「執筆で止まるんじゃないですかみんな」

そう、みんなそうなんです。
でも、一緒にやれば1日で本が書ける。
診断クイズで自然に申し込みが入る仕組みも作れる。
楽天だって、ちゃんとサポートがあれば怖くない。

■ あなたに合った方法を一緒に見つけましょう

「売れる本」と「感動を届ける本」は違います。
「ただのECサイト」と「売れるECサイト」も違います。

大切なのは、あなたが本当にやりたいことを見つけて、それを形にすること。

私はITなら何でもできるから、あなたに必要なものを全部提供できます。
しかも、エクスチェンジサービスもやってるんで、お金じゃない価値の交換も可能です。

■ 今すぐできる、最初の一歩

難しく考えなくていいんです。
まずは、こんな感じで始めてみませんか?

・本を書いてみたい方
→ 月1回の無料セミナーにどうぞ。

・診断クイズに興味がある方
→ サンプル見せます。クリエイターズエフ支部の相性診断、面白いですよ。

・楽天出店で迷ってる方
→ まずは無料相談から。「すぐに売上欲しい」なら楽天が一番です。

・IT関係で、何から始めればいいか分からない方
→ 「こんなことで困ってるんですけど…」って気軽にメッセージください。

■ 一緒に「会いたい人」になりませんか?

私の夢は、全国に仕事仲間を作って、その土地の美味しいものを食べに行くこと。

ビジネスの話だけじゃなくて、地元の話とか、趣味の話とか。
そういう繋がりを大切にしたいんです。

「何でもできるのが一番ダメだよって言われる」けど、
だからこそ、あなたの「全部」に寄り添えます。

今日から一緒に、あなたの価値を形にしていきましょう。
まずは気軽に、お話しさせてください。

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

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